第4回極限環境微生物学会年会
理化学研究所、鈴木梅太郎記念ホール
第4回極限環境微生物学会年会・スケジュール
12月1日(月)
12:30~13:00 評議員会 理研生物科学研究棟3階、大セミナー室
13:00~13:10 開会挨拶 会長 掘越弘毅
13:10~14:30 セッション1.アーキア研究の最前線
14:30~15:00 総会
15:00~15:10 休憩
極限環境微生物学会、研究奨励賞受賞講演(座長:副会長 大島泰郎)
15:10~15:40 受賞講演1
15:40~16:10 受賞講演2
16:10~17:40 ポスター発表(奇数番号)
18:00~20:00 懇親会 広沢クラブ2階
12月2日(火)
10:00~12:00 セッション2.極限環境適応機構の解析
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 ポスター発表(偶数番号)
14:30~16:30 セッション3.海、ゲノム、酵素
16:30~16:40 閉会の挨拶 副会長 大島泰郎
* ポスター発表の方は、全員1日目開会前までに所定の位置にポスターを掲示してくださいますようお願い申し上げます。
* ポスター前でのご発表は、奇数番号が1日目、偶数番号が2日目の所定の時間となっておりますので、よろしくお願い致します。
極限環境微生物学会研究奨励賞
12月1日に開催された第4回極限環境微生物学会年会の総会の席上、2003年度第2回学会研究奨励賞受賞者の発表(大島泰郎選考委員長)ならびに受賞講演がありました。なお、受賞者の氏名所属ならびに講演タイトルは以下の通りです。
阿部文快(海洋科学技術センター、極限環境生物フロンティアシステム、深海微生物研究領域、グループリーダー)
講演タイトル「圧力生理学から見えてきた細胞の姿」
仲宗根薫(近畿大学工学部、生物化学工学科、助教授)
講演タイトル「深海由来好圧好冷性細菌Shewanella violacea DSS12株の全ゲノム解析とその利用に向けての展開」
第4回極限環境微生物学会年会プログラム
12月1日(月)理化学研究所、鈴木梅太郎記念ホール
12:30~13:00 評議員会 理研生物科学研究棟3階、大セミナー室
13:00~13:10 開会挨拶 会長 掘越弘毅
セッション1.アーキア研究の最前線(座長:大島敏久、石野良純)
13:10~13:30 <O-1> アーキアのクランプローディング分子機構
○石野良純、宮田知子、大山拓次、石野園子、真柳浩太、森川耿右(九大院・農、生物分子工研)
13:30~13:50 <O-2> アーキアのDNA複製フォーク構造特異的エンドヌクレアーゼの生化学的解析
○藤兼亮輔、古川信広、小森加代子、品川日出夫、石野良純(九大院・生物資源、大阪大・微生物病研、生物分子工研)
13:50~14:10 <O-3> Thermus thermophilus の小型多コピーベクターpKMH052
○小林英雄、桑江朝臣、間世田英明、中村顕、星野貴行(筑波大・応生化)
14:10~14:30 <O-4> 超好熱アーキアSulfolobus tokodaiiの新規NAD(P)依存性グルコース脱水素酵素の機能解析
○大島敏久、伊藤佳洋、櫻庭春彦、郷田秀一郎、河原林裕(徳島大・工、産総研・糖鎖工学)
14:30~15:00 総会
15:00~15:10 休憩
極限環境微生物学会、研究奨励賞受賞講演(座長:副会長 大島泰郎)
15:10~15:40 受賞講演1
15:40~16:10 受賞講演2
16:10~17:40 ポスター発表(奇数番号)
18:00~20:00 懇親会 広沢クラブ2階
12月2日(火)
セッション2.極限環境適応機構の解析(座長:高品知典、鳴海一成)
10:00~10:20 <O-5> 緑膿菌由来マルチサブユニット型アンチポーターShaホモログの機能解析
○冨澤累、古園さおり、工藤俊章(理研・環境分子、東洋大院、JST-ICORP、横浜市大院)
10:20~10:40 <O-6> 放射線抵抗性細菌デイノコッカス・ラジオデュランスにおける枯草菌sacB変異スペクトルの解析
○鳴海一成、大庭寛史、佐藤勝也、菊池正博(日本原研・高崎研および先端基礎研、東京農工大院・連合農学)
10:40~11:00 <O-7> 自己組織化地図法(SOM)に基づいたオリゴヌクレオチド組成による環境微生物群の系統推定法の開発
○阿部貴志、中川智、上月登喜男、金谷重彦、木ノ内誠、池村淑道(遺伝研進化遺伝、ザナジェン、奈良先端大、山形大・工)
11:00~11:20 <O-8> 好塩性古細菌のNucleoside Diphosphate Kinase (NKD) ?アミノ酸配列と至適塩濃度?
水木徹、○亀倉正博、石橋松二郎、宇佐美論、吉田泰彦、徳永正雄、掘越弘毅(東洋大院・工、野田産研、鹿児島大・農)
11:20~11:40 <O-9> メタンハイドレートを含む海底下深部堆積物中の微生物群集構造
○稲垣史生、布浦拓郎、鈴木雅恵、高井研、Kenneth H. Nealson、掘越弘毅(海洋科技セ・地殻内微生物)
11:40~12:00 <O-10> 熱水噴出孔を模擬した実験系での超好熱菌の耐熱性
○光澤茂信、出口茂、高井研、辻井薫、掘越弘毅(海洋科技セ・極限環境、北海道大・電子科学)
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 ポスター発表(偶数番号)
セッション3.海、ゲノム、酵素(座長:福居俊昭、稲垣史生)
14:30~14:50 <O-11> 日本周辺の深海化学合成生物群集の微生物相解析
○佐藤孝子、能木裕一、伊藤政博、宮崎征行、荒川康、加藤千明(海洋科技セ、東洋大・生命および工)
14:50~15:10 <O-12> 日本近海におけるコールドシープの微生物学的多様性の解析
○荒川康、加藤千明、佐藤孝子、吉田泰彦、宇佐美論、掘越弘毅(東洋大院・工、海洋科技セ)
15:10~15:30 <O-13> 好圧菌のゲノム解析とその応用
○加藤千明、仲宗根薫(海洋科技セ、近畿大・工)
15:30~15:50 <O-14> 超好熱始原菌Thermococcus kodakaraensis KOD1のゲノム解析
○福居俊昭、金井保、跡見晴幸、今中忠行(京都大院・工)
15:50~16:10 <O-15> 超好熱始原菌Thermococcus kodakaraensisのreverse gyraseに関する解析
○跡見晴幸、松見理恵、今中忠行(京都大院・工)
16:10~16:30 <O-16> グリシルtRNA合成酵素(GlyRS)の祖先型化とその耐熱性
○清水秀明、横堀伸一、大栗誉敏、大島泰郎、横川隆志、西川一八、山岸明彦(東薬大・生命科学、九大院・薬、岐阜大・工)
16:30~16:40 閉会の挨拶 副会長 大島泰郎
【口頭発表】
<O-1> アーキアのクランプローディング分子機構
○石野良純、宮田知子、大山拓次、石野園子、真柳浩太、森川耿右(九大院・農、生物分子工研)
<O-2> アーキアのDNA複製フォーク構造特異的エンドヌクレアーゼの生化学的解析
○藤兼亮輔、古川信広、小森加代子、品川日出夫、石野良純(九大院・生物資源、大阪大・微生物病研、生物分子工研)
<O-3> Thermus thermophilus の小型多コピーベクターpKMH052
○小林英雄、桑江朝臣、間世田英明、中村顕、星野貴行(筑波大・応生化)
<O-4> 超好熱アーキアSulfolobus tokodaiiの新規NAD(P)依存性グルコース脱水素酵素の機能解析
○大島敏久、伊藤佳洋、櫻庭春彦、郷田秀一郎、河原林裕(徳島大・工、産総研・糖鎖工学)
<O-5> 緑膿菌由来マルチサブユニット型アンチポーターShaホモログの機能解析
○冨澤累、古園さおり、工藤俊章(理研・環境分子、東洋大院、JST-ICORP、横浜市大院)
<O-6> 放射線抵抗性細菌デイノコッカス・ラジオデュランスにおける枯草菌sacB変異スペクトルの解析
○鳴海一成、大庭寛史、佐藤勝也、菊池正博(日本原研・高崎研および先端基礎研、東京農工大院・連合農学)
<O-7> 自己組織化地図法(SOM)に基づいたオリゴヌクレオチド組成による環境微生物群の系統推定法の開発
○阿部貴志、中川智、上月登喜男、金谷重彦、木ノ内誠、池村淑道(遺伝研進化遺伝、ザナジェン、奈良先端大、山形大・工)
<O-8> 好塩性古細菌のNucleoside Diphosphate Kinase (NKD) ?アミノ酸配列と至適塩濃度?
水木徹、○亀倉正博、石橋松二郎、宇佐美論、吉田泰彦、徳永正雄、掘越弘毅(東洋大院・工、野田産研、鹿児島大・農)
<O-9> メタンハイドレートを含む海底下深部堆積物中の微生物群集構造
○稲垣史生、布浦拓郎、鈴木雅恵、高井研、Kenneth H. Nealson、掘越弘毅(海洋科技セ・地殻内微生物)
<O-10> 熱水噴出孔を模擬した実験系での超好熱菌の耐熱性
○光澤茂信、出口茂、高井研、辻井薫、掘越弘毅(海洋科技セ・極限環境、北海道大・電子科学)
<O-11> 日本周辺の深海化学合成生物群集の微生物相解析
○佐藤孝子、能木裕一、伊藤政博、宮崎征行、荒川康、加藤千明(海洋科技セ、東洋大・生命および工)
<O-12> 日本近海におけるコールドシープの微生物学的多様性の解析
○荒川康、加藤千明、佐藤孝子、吉田泰彦、宇佐美論、掘越弘毅(東洋大院・工、海洋科技セ)
<O-13> 好圧菌のゲノム解析とその応用
○加藤千明、仲宗根薫(海洋科技セ、近畿大・工)
<O-14> 超好熱始原菌Thermococcus kodakaraensis KOD1のゲノム解析
○福居俊昭、金井保、跡見晴幸、今中忠行(京都大院・工)
<O-15> 超好熱始原菌Thermococcus kodakaraensisのreverse gyraseに関する解析
○跡見晴幸、松見理恵、今中忠行(京都大院・工)
<O-16> グリシルtRNA合成酵素(GlyRS)の祖先型化とその耐熱性
○清水秀明、横堀伸一、大栗誉敏、大島泰郎、横川隆志、西川一八、山岸明彦(東薬大・生命科学、九大院・薬、岐阜大・工)
【ポスター発表】
<P-01> Halobacterium sp. NRC?1株由来キチナーゼ遺伝子のHaloarcula japonicaにおける発現
○佐藤元亮、折下圭太、八波利恵、違藤きみ子、中村聡(東工大院生命理工)
<P-02> 高度好塩性古細菌の有機溶媒耐性能
○福島忠将、水木徹、宇佐美論、井上明、掘越弘毅(東洋大院・工および生命、海洋科技センター)
<P-03> ほうれん草およびHaloarcula japonicaフェレドキシン・キメラタンパク質の性質検討
○廣田直樹、松尾高稔、池田亜希子、八波利恵、中村聡(東工大院生命理工)
<P-04> 高度好塩菌Haloarcula属のウレアーゼはユニークな遺伝子クラスター構造を持つ
○水木徹、亀倉正博、Shiladitya DasSarma、福島忠将、宇佐美論、吉田泰彦、掘越弘穀(東洋大院・工、野田産研、メリーランド大)
<P-05> タグを付与したHaloarcula japonica FtsZ1およびFtsZ2の親株での発現
○小澤一道、八波利恵、中村聡(東工大院生命理工)
<P-06> 好熱好酸性古細菌Sulfolobus tokodaiiのS-Adenosylmethionine Decarboxylaseの解析
○三荷理一郎、石塚智和、大沼みお、大島泰郎(東薬大・生命科学)
<P-07> Sulerythrinの分光学的特性と立体構造解析
○若木高善・伏信進矢(東大・院農生科・応生工)
<P-08> Geobacillus stearothermophilus inulinase遺伝子の大腸菌発現と組換え酵素の結晶化
○奥井季子、辻本善之、波部邦彦、松井裕(京府大・農・生資化、京府大院・農・生物機能)
<P-09> 好熱性糸状菌の検索とその利用
○渡邊結子、辻本善之、渡部邦彦、松井裕(京府大・農・生資化、京府大院・農・生物機能)
<P-10> 超好熱古細菌Pyrococcus furiosus由来DNA複製因子の変異体を用いた分子機能解析
○石野園子、大山拓次、森川耿右、石野良純(生物分子工学研究所、九州大学大学院農学研究院)
<P-11> Bacillus sp. K17株が生産するキトサナーゼの機能部位解析
○崎濱由梨・鈴木麻美絵・深沢徹也・八波利恵・遠藤きみ子・安達渉・清水真次・角南智子・竹中章郎・中村聡(東工大院生命理工)
<P-12> 好アルカリ性Bacillus U-21の高塩濃度でのプロリンの蓄積について
○大島朗伸・宗藤美江(島根大・生物資源科学・生物科学)
<P-13> pH応答性GFP変異体を用いた菌体内pHの動的変化の検出
古園さおり、淡路健雄、工藤俊章(理研・環境分子生物、JST-ICORP、東京女子医大、横浜市大院)
<P-14> 放射線抵抗性細菌デイノコッカス・ラジオデュランスのDNA損傷応答機構におけるLexA及びLexA2タンパク質の役割
○佐藤勝也、大庭寛史、菊地正博、鳴海一成(日本原子力研・高崎研、東京農工大院・連合農学、日本原子力研・先端基礎研)
<P-15> カルバゾール分解系遺伝子群の多様性
○井上謙吾,羽部浩,山根久和,大森俊雄,野尻秀昭(東京大・生物生産工学研究センター,芝浦工業大院・工学研究科)
<P-16> 有機性廃棄物処理装置内の微生物相の解析
○渡邊啓子、黒沢則夫(創価大院・工学研究科)
<P-17> シロアリ腸内に共生する超鞭毛虫目原生生物のsmall subunit rRNA遺伝子配列による分子系統
○大熊盛也、湯澤宏恵、飯田敏也、工藤俊章(理研・環境分子生物、JST-PRESTO、JST-ICORP、横市大院)
<P-18> ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)の腸壁付近に共生する真正細菌群の16SrDNAクローンの解析
○中島秀晃,大熊盛也,宇佐美論,工藤俊章(理研・環境分子生物,東洋大学院,JST?PRESTO,JST?ICORP,横市大院)
<P-19> コウシュンシロアリ腸内共生系における還元的酢酸生成に関与する遺伝子の多様性と局在
○野田悟子,工藤俊章,大熊盛也(JST・PRESTO,理研・環境分子生物,JST・ICORP,横市大院)
<P-20> イエシロアリ(Coptotermes formosanus)に共生する超鞭毛虫目原生生物のPyruvate:Ferredoxin Oxidoreductase (PFO)の分子系統学的解析
○齋田佳菜子、工藤俊章、大熊盛也(JST-PRESTO、理研・環境分子生物、JST-ICORP、横市大院)
<P-21> Identity of Bacterial Community Structures in the Gut of the Wood-Feeding Higher Termites, Microcerotermes spp.
○Pinsurang Deevong, Yuichi Hongoh, Savitr Trakulnaleamsai, Moriya Ohkuma, Napavarn Noparatnarapon and Toshiaki Kudo (Environ. Mol. Biol. RIKEN, Dept. Microbiol. Kasetsart Univ., KURDI, ICORP, Graduate School of Integrated Sci., Yokohama City Univ.)
<P-22> 抗菌性高分子塗布機構付きピストンコアラーの実用性の検討
○益井宣明、出口茂、辻井薫、北里洋(海洋科技セ・極限環境生物、北海道大学・電子科学研、海洋科技セ・固体地球)
<P-23> 水曜海山熱水系における微生物相の解析
○葛西寛子、原来人、掛川武、丸山明彦、石橋純一郎、丸茂克美、山城寛、板橋志保、浦辺徹郎、山岸明彦(東京薬大・生命科学、東北大・理・地球物質、産総研・生物、九大・理・地惑、産総研・地調、東大理系大学院・地球惑星)
<P-24> 分子シャペロンGroELの高次構造形成;低温菌と常温菌の間
○中村孝道、久留主泰朗(茨城大・農学部・資源生物科学科)
<P-25> 好冷菌Colwellia psychrerythraeaのイソクエン酸脱水素酵素アイソザイムについて
槇晋介、丸山道則、○高田泰弘(北大・院・理・生物科学)
<P-26> 好冷好圧性細菌Shewanella violacea DSS12株における新規RNA Polymerase s因子、rpoX及びrpoYのクローニング及び機能解析
○高橋博之、河野広朗、仲宗根薫、加藤千明、吉田泰彦、宇佐美論、掘越弘毅(東洋大院・工、海洋科技セ・極限環境、近畿大・工、海洋科技セ・海洋生態)
<P-27> 好圧好冷性細菌Shewanella violacea DSS12におけるチトクロムbd生合成の圧力による制御
○為我井秀行、河野広朗、石井秋宏、仲宗根薫、加藤千明(日大・文理、海洋科技セ、東洋大・工、東京工大・院生命理工、近大・工)
<P-28> 大腸菌および好圧性Shewanella菌由来イソプロピルリンゴ酸脱水素酵素の特徴と比較
○須崎泰央、佐藤孝子、加藤千明、宇佐美論、掘越弘毅(東洋大院・工、海洋科技セ・海洋生態)
<P-29> 好圧性細菌Shewanella violacea DSS12株におけるRNAポリメラーゼの高圧下での安定性について
○河野広朗、仲宗根薫、阿部文快、加藤千明、吉田泰彦、宇佐美論、掘越弘毅(東洋大院・工、海洋科技セ・極限環境生物、近畿大・工、海洋科技セ・海洋生態)
<P-30> 高圧力環境のその場顕微鏡観察
○三輪哲也、小山純弘、高山知士、小西聡史、相澤益男、掘越弘毅(海洋科技セ・極限環境、明治大院・理工学研究科、東京工業大学)
<P-31> 出芽酵母遺伝子破壊株ライブラリーを用いた高圧/低温感受性株の網羅的探索
○峯岸宏明、阿部文快、宇佐美論、掘越弘穀(東洋大院・工、海洋科技セ・極限環境)
<P-32> 出芽酵母の高圧増殖とトリプトファン輸送体Tat2の安定性に関わる脱ユビキチン化酵素群の解析
○三浦健、阿部文快、掘越弘毅(海洋科技セ・極限環境)
<P-33> 深海化学合成共生系動物からの共生細菌の分離の試み
○桑原宏和、松山和世、藤原義弘、佐藤孝子、加藤千明(東工大院・生命理工、海洋科技セ・海洋生態)
<P-34> 霧島地区温泉中の微生物群集への遺伝子的アプローチ
○今野聡、阿久津純一、辻村昌也、河原林裕(産総研・糖鎖工学、東京農工大・工、プレシジョンシステムサイエンス)